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富士登山 1

7月半ばの話

ことしは お盆の頃に カミさんが 茨城に帰省する とゆー
1週間くらい帰るけど その道すがら 
天候の良い時期を選んで富士山にのぼろーかな とゆー
リツもガクも いっしょに3人で とゆー

 ふーん タイヘンらしーで とぼく

ぼくにとって富士山は いつか もしかしたら
ひとりで ヒトのいない時期に 登るかもしれない 山
山屋=登山をするヒトの間では こんなコトバがある

 富士に登るバカ 登らぬバカ 

ビミョーな山なんですねー そやから行く気がなかった

でも やっぱり キブンとしては・・・ 
カミさんリツガクの3人に 国内最高峰=1位=富士山 
を登られると なんとのうに クヤシイ感じ すこしく

すると14日になって カミさんが 天気予報で見ると
15・16日 晴れ あんたもいっしょに行って
ひとりで先に 新幹線で帰ったらは?
仕事もできるでしょ? と・・・・

で 15日朝7時 クルマで出発 中央道大月
富士五湖道路 須走:すばしり で下り
ふじあざみラインを 登りつめて・・・

須走口:すばしりくち 五合目 標高2000 
1じ20ぷん から登山開始

5つある 富士山頂への登山道のうち 
もっとも 低い所からの出発 ほかは2300くらい

シラカバ ダケカンバ ナナカマド の森の中
こんな登りは このルートだけ
足を慣らし 体調を作りながら 登れる 唯一のルート

夏の強い 陽の光
湧き上がる 白い雲
すみっきた大気 青い空 
ミドリの木々 小鳥のさえずり 
風のゆらぎ 高原の冷気 自分の汗
すべての美しいもの すべての喜ばしいもの
それらの中を 一足一足 一歩一歩 登っていく

今日は7合目まで 山小屋に泊まる
5合目から7合目までの間にも 2軒の山小屋

新6合目 2400mの長田山荘
に着いたんは 2じ20ぷん

これらの山小屋 江戸時代からある 
避難用の 石室:いわむろ が起源

  高山植物が散見される 
  ワイルドストロベリー? 固有種?

富士講 とゆー当時人気のあった民間信仰では
御山:おやま に登ることを 禅定:ぜんじょう といった

江戸から 2日がかりで 甲州街道を富士吉田へ
富士講の信者たちは 富士吉田の宿坊に泊まって 
精進潔斎し 御師:おんしと呼ばれる
宗教的リーダー 兼 山岳ガイドに導かれて 
何万人もの人々が 山頂への道をたどった

 子どもは元気
 あきらかに興奮して どんどん登る

 目の下に広がる 雲 雲 雲 雲
 どんどんと変化する 気象
 ときおり望める とおい山頂

 汗は流れるけど 
 標高が上がり 
 冷気を含んだ風
 休むと すこしく寒いくらい
 
富士講の登山に参加する 白装束のヒトビトを
道者:どうしゃ と呼んだ
江戸元禄の頃の 富士登山者 3分の2が 道者
あとの3分の1が 一般登山者 やったそー

ぼくらは 道者ではない
今回の登山中 下山中に 
白装束の道者には会わなかった

 だが 富士講 明治以降も続いてる
 富士講を母体とする 
 宗教団体は いまも ちゃんとある

たくさんの登山者と あとになりさきになり した
たくさんの下山者と すれちがった

60〜70〜の 
ご老人が下りて来られる
ご老人が登ってゆかれる 

ゆっくりゆっくり
単独やったり 同伴者がいたり・・・

何度も登ってらっしゃるんだろーと思われる ご老人の姿
一生に一度のこととしてトライされてるらしき ご老人の姿

息子や娘や孫とともに 富士に登る ご老人たちたちの姿
あるいはまた みんなと一緒に登る 最後の御山なのか  

そーいったご老人の方々にとっての 富士登山は 
生きてゆくこと 生きてきたことを 表現する行為 
そーゆーことなんやろなぁ って思いました・・・
禅定:ぜんじょう なんやろなぁ それが・・・

 あやまたず季節はめぐる

 青春 朱夏 白秋 玄冬

 ヒトは 生まれ 生き 
 なすべきことをなして 
 いずれ 去る

 生きてこの世にあるあいだ 
 せいいっぱいの 関係を持とう
 自分とも ヒトとも 
 おおきい 自然とも
 


 本6合目:もとろくごうめ の山小屋 瀬戸館
 標高2700 には 3じ48ふん着

で この日は 全部で3時間20分 歩いて 
標高差1090mを登り 見えてきたのが
新7合目の 山小屋=太陽館 

4じ40ぷん着 ここはもう 標高3090m

今夜はここで寝て 明日あさ 4時くらいに出たい


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明日は 
山小屋の一夜 です

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富士登山 2

 




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