なごみのミドリ やすらぎの白 はんなりの赤
なのにとーっても丈夫♪ 1300度で焼いてるから〜♪

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窯ぐれ往来韓国編
  ’99 釜山・金海・泗州
      第1日・第2日
      第3日
      最終日
  ’00 慶州・聞慶・ソウル
  ’01 ソウルリサーチ
  ’01 利川エキスポ

窯ぐれ往来 韓国編 ’99 釜山・金海・泗州
それにしても最近の韓国はすごいねえ

伝統打楽器サムルノリを現代化した『ナンタ(乱打)キッチンビート』

といい映画『シュリ』といい もうスゴクテスゴクテ打ちのめされました。

なんかヌルイ状況でやってる日本映画も身体表現のジャンルも完全に負けてますね。





 さて僕は16年前の4月と去年の9月、2度韓国に行ったんですが、
16年前は一ヶ月の間、釜山、慶州、済州島、利川、ソウルをリュックかついで
ウロウロしました。新羅窯、海剛窯、など個人の工房、4〜5箇所を訪ねましたし、
いくつかの美術館、博物館、民俗村、寺院などもおもしろく見てまわりました。

 もちろん韓国の町歩きも楽しかったし映画も見たし、似ていてて全く違う
異文化の国にいることを堪能することになりました。

 でも焼物と出合いなおす、という目的からいって一番勉強になったのは
慶州郊外でたずねたオンギ工場(コンジャン)でした。丸1日座り込んで
蹴りロクロでキムチのカメが次々と出来上がってゆく様を飽かずながめました。

 去年9月の北九州見本市会場(小倉)での西日本陶磁器フェスタのあとで、
博多港からジェットフォイル2時間10000円ノービザで渡った釜山、
釜山近郊の金海市(キメ)と泗川市(サチュン)での経験と出合いは、また再び焼き
物と出会いなおす旅となり、たった4日間だったのにストンと深いところに入れてラッ
キーでした。

さあ釜山紀行のはじまりはじまりぃー




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