なごみのミドリ やすらぎの白 はんなりの赤
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『穴窯焼成の実際』
穴窯焼成の実際1「火床につめるもの」
穴窯焼成の実際2 奥2列の窯詰め
穴窯焼成の実際3 中/火前/火床の窯詰め
穴窯焼成の実際4 窯焚き ウマシミリショーレー
穴窯焼成の実際5 炎/木蓋(きぶた)
穴窯焼成の実際6 3晩目に突入ー!
穴窯焼成の実際7 窯焚き終了
穴窯焼成の実際8 窯出し 拝答謝し奉る
穴窯焼成の実際9 検証 火床の品もン
穴窯焼成の実際10 検証 棚(火前/中)の品もン
穴窯焼成の実際11 検証 赤貝/備前土
穴窯焼成の実際12 焼き直し/水止め/直し

穴窯焼成の実際7 窯焚き終了

 

28日に薪に切り替えてから86時間。
今日の朝5じまでで、丸3日と14時間。

薪の束数150束。
割木の本数で3000本。


薪を投げ込むと窯の中はゆらめく炎で充たされる。


薪が燃えつきるとかぎろいの中から棚組された品もンが立ちあらわれる


発熱し発光する、かかった灰が融けてるのが見える

86時間、10〜15分おきに延々と薪をなげこむ仕事

粘土で作った品もンが薪の燃える火で『やきもん』になった。

窯を焚く、やきもんの仕事が今朝 終わった。

 産ましみりしょーりー

 

穴窯焼成の実際8 窯出し 拝答謝し奉る

 




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八風窯(はっぷうよう)

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