なごみのミドリ やすらぎの白 はんなりの赤
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生き延びるための陶芸技法『生き陶』
★1 土揉みをしない
★2 切立ち型の品は1個挽きする
★3 ヘラは使うな
★4 指すじはダイジ
★5 3〜7ミリ気にすんな
★6 柄ごてナシ
★7 乾かしの段取り
★8 ケヅリは「輪ッか」で
★9 取っ手
★10 白化粧をダイジに
★11 穴窯には手をだすな
★12 再生するな

★生き陶 10 白化粧をダイジに



わがムスコ レン/リツ/ガクよ

おまえたちがいつか
やきものをやる日のために書き残す ハプー山人の口伝書 

『生きのびるための陶芸技法』 略して『生き陶』

 心して聞けぃ・・・

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★生き陶 10 白化粧をダイジに

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白化粧とゆーのは品もンに白い土を掛けること
地面ってたいてー茶色いやろ 鉄分があるからや

やきものに使う粘土も赤い土のほーが多い
ま ウチはベージュ色の粘土
信楽の土屋「かね利」の古陶土を使うんが多い
もっと白くするために白化粧を生掛けする

ここがウチのベースやぞ
白化粧生掛け よそあんまりやってない

タイミングが大事
生掛けするから品もンの養生(乾きの管理)を
うまくやってケヅリしてすぐ生化粧すること

乾きぎみの品もンも
霧吹き/バケツの水にドボづけ3回で
化粧はできるけど そーならんのがベスト

うちの化粧土のベースは河東(ハドン)カオリンや
釜山の西にある河東とゆーとこの白い土
朝鮮カオリンとともに昔ッから輸入されてる

そやから最近は陶器祭で売る時なんか
「ヨン様の国の白でーす♪」とかゆーとウケる

本体をつくって半分乾燥したトコで化粧がけ
乾き切ってしまうと化粧はかけられへん
亀裂が入ってみんな割れてまう
ちょうどいい生乾きになるよーに乾き具合を管理しろよ

マグカップのバアイ
本体に取っ手をはりつけて
その取っ手をうまく乾燥させてから化粧する

板にならべて口だけビニールで覆い
取っ手だけだして何時間かおく とかな

白化粧を勺ですくって内面にまわし掛けして
外側は白化粧に浸しこんで外掛けする

化粧をかけると
いったん半乾燥までいってた品もンに
水がまわってトロントロンになる
グニャグニャになる

なのでできるだけ早く乾燥させなきゃなんない
なので天日干しする または扇風機で風送って棚干し

けどマグカップなどの取っ手がついてるモンを
水平に置いて乾燥させると
グニャグニャなった本体が取っ手の重みにひっぱられて
ダ円にひずんでしまうオソレがあり
ヒドイ場合は取っ手がとれてしまうオソレもあるんで・・・

取っ手の重みがカップ本体に
重力的にエーキョーをあたえないよーに

取っ手を上にして
できるだけ傾けて乾燥させろよ♪

★ひどい「ひずみ」は売りモンにならん
 作る時にそれをふせぐ工夫をしとけよ
 口から下1センチのトコだけには充分な厚みを
 ペラペラに作っとくとごっつひずむけど
 口に厚みが残してあるとタガがはまってることになって
 ひずみは最小限ですむ+斜めにして手早く乾燥やぞ


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なんでかわからんけど よその品に
白化粧を生掛けした「白い陶器」って
あんまりないんやなぁ

やきもんの技法としては単純で
あたりまえのことしかしてません ってゆーてるけど
よそに無い←はっきりとウチの作行きをおぼえてもらえる
よその品との差別化がきわだってる←これひとつの不思議

家庭の日常食器として白いものは
無難でとりあわせしやすく清潔感があって好まれる

あたたかみのある白
絵つけのオリベのミドリのさわやかさで
年中飽きずにつかってもろて 和んでもらえる

詫・寂の味の濃いやきもん=黒いモン/焼き〆も
もちろん器として食材をもってよく映えるエエもんやけど・・・
ちょっと今のニッポンの住空間にはオモタイのかもしれん・・・

よっぽどの焼物好きやないと
そこまで手をだしてもらえん時代みたいや

白化粧の品もンの良さは「軽み:かろみの美」かな
作り手の趣味の押し付けにならず多くの方に好んでいただける

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ここが八風窯のベースや
この先でオマエらがもしやるんなら
このベースの上にいろんな花をさかせろや

おもろいぞー ネタはいっぱいころがってる 

備前/伊賀/壺屋・・・
これらのやきものを現代化して日常の器にしたて直す とか
いろーんな洋食器を研究してそれをもっぺん和風化する とか

いーっぱいの魅力あるやきもんがあって
それを咀嚼しアレンジして今とこれからの道具にする

そこには手つかずの無限の荒野がひろがってて
オレのできひんかったことがまだまだいーっぱいある
オマエらでやってみたらどーや?

自分流にそんな仕事したら一生飽きんと
楽しくやきもん焼いてくらして行けるぞ  きっと

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★生き陶11 穴窯には手をだすな

 

 




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八風窯(はっぷうよう)

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